秋晴れの中 早朝から今年も5つの踊り町が演し物を
披露しています。
正式名称は、『鎮西大社諏訪神社御大祭』といい
キリシタンの布教活動に対抗するため 1634年9月9日 長崎奉行や長崎代官の
援助によって始められたとされています。
5~7町の中で 持ち回り、毎年のことですがしゃぎりの音
見物客の歓声も御旅所の露店も大切なくんちを盛り上げる役割を担っています。
ちなみに 私が子供の頃はヒヨコつりや金魚すくいが好きで ヒヨコは成長してニワトリ
になりましたが いつの間にか?いなくなるのでした。懐かしい思い出です。
秋の補聴器フェアーが先週末まででしたが 一人で補聴器川柳を26句もお寄せいただきましたN様 ありがとうございました。
佐世保店 岡田