こんにちは、長崎店の峰です。
補聴器用空気電池について説明いたします。
保管場所に気をつけましょう。(一般的な室内温度で保管してください。)
乾燥器や乾燥ケースには入れないでください。(空気電池を乾燥すると寿命が短くなります。)
冷蔵庫には入れないでください。
補聴器に電池を入れる時に電池の保護シールを剥がして1分以上経過してからご使用ください。(保護シールを剥がした直後は正常に動きません。)
ご使用時以外はシールを剥がさないでください。
電池が冷えている時は体温で少し温めてから使用してください。
(電池が冷えていますと十分に機能しません。)
使用済みの電池はお住いの自治体の処分に従うか、お買い求めの店舗までご持参してください。