もし、死ぬ前にもう一度。人生の最後に何か一つ食べることができるとしたら、あなたは何を食べたいですか?
こんにちは♪最後の食事は「炊き立てのゴハンに辛子明太子」が食べたい博多店の立石です。
「人生の最後に食べたいもの」というのは、一度くらいは質問されたり考えたりしたことがあるのではないでしょうか?
最新のSNSアンケートの調査結果では、1位「卵かけご飯」2位「カレーライス」3位「味噌汁」だったそうです。豪華な料理よりもシンプルで身近な料理が好まれるみたいですね!
昨年、将棋棋士の藤井聡太さんも記者の方に「死ぬ前に最後に何が食べたいですか?」と質問されていましたが、そのときは「死ぬ前に食事が喉を通るのかどうかという・・・。」と回答されていていました。
確かに人生最後のときは食事も喉を通らないので、美味しさを味わうこともできなさそうと妙に納得した記憶があります。
【最後のときも言葉は届いている】
私たちには味覚をはじめ触覚、視覚、嗅覚、聴覚という5つの感覚がありますが、最新の研究によれば他の感覚は失われても「聴覚」だけは最後まで残っていることが判明したそうです。
「人生の最後に聞きたいものはなんですか?」
思い出の曲や今日のニュース、愛犬愛猫の鳴き声、大切な家族の言葉などいくつも思い浮かぶと思います。
【補聴器で聞く楽しみを取り戻そう】
もし「聞きたいもの」が難聴でハッキリ聞こえなくなっていたとしても、早めに補聴器を使い始めることで聞こえをおぎなうことはできます。
聞き取りに自信が持てない方や、聞く楽しみを諦めそうになっている方は岩永補聴器ヒアリングデザインにご来店ください。
補聴器で「聞く」楽しみを取り戻しましょう!
福岡市(博多区・中央区・東区・南区・西区・早良区・城南区)、福岡市近郊にお住まいの方で聞こえでお困りの方は、岩永補聴器 ヒアリングデザイン博多店にご相談ください。
【岩永補聴器 ヒアリングデザイン博多店】
住所:福岡市博多区上川端町5-115(川端通り商店街内)
TEL:092-281-8700
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