こんにちは♪近ごろ趣味で本格的に「写真」を始めたいなと思っている福岡店の立石です。
これまでも家族の思い出を手元に残しておきたくて、入園式や七五三、運動会などの行事で、子供の成長記録を残すために写真を撮ることは多かったのですが、子供が大きくなるにつれてカメラを使う機会が減って・・・。
「このままカメラを使わなくなるのはもったいない」と思い、趣味でカメラを始めることにしました。
スマホのカメラも年々進化して一般的なデジタルカメラと遜色ないくらいキレイな写真が撮れるようになっていますが、せっかくなら本格的なカメラでかっこよく撮影したい!
身近にプロのカメラマン並みに写真が上手い人がいるので、どんなカメラがオススメか聞いてみると、レンズ交換ができる『一眼レフカメラがいいよ』と教えてくれました。
レンズ交換ができる一眼レフカメラはなんだか難しい印象があって、なかなか手を出せないでいましたが、撮影シーンや被写体に応じて「広角レンズ」「標準レンズ」「望遠レンズ」「マクロレンズ」など適切なレンズを使い分けることで多彩な写真が撮影できるのが魅力だそうです。
用途に合わせて少しづつレンズを揃えていく事で様々な写真を撮れたらいいなと思っています。
【補聴器も場面に合わせて最適な音声設定を使い分け】
実は補聴器もカメラのレンズ交換のように、場面に合わせて音声設定を使い分けることができることをご存知でしょうか?
補聴器を必要とする状況は様々です。静かなところで一対一で話すこともあれば、騒がしいところで複数の人と話す場合やテレビや音楽を楽しむときもあります。このように状況によって周囲の環境や聞きたい音は大きく異なります。
あらかじめ補聴器に複数の音声設定(プログラムと呼ばれてます)を組み込み、補聴器のボタン操作やリモコン操作で切り替えることで、状況に合ったより最適な聞き取りができるようになります。
中には「音声設定(プログラム)の切り替えは難しそう」と抵抗を感じる方もいらっしゃいます。そのような方には、補聴器自身が環境を認識して自動判断によりプログラムを切り替えてくれる補聴器も出てきていますのでご安心ください。
【音声設定(プログラム)の追加は無料】
補聴器の音声設定(プログラム)は対応機種なら無料で最大3つまで追加できます。「いつも使う用」のほかに、「騒がしいところ用」「音楽を聴くとき用」など用途に合わせて少しづつ音声設定(プログラム)を増やして事で様々な場面で聞き取りやすくしてみませんか。
福岡市(博多区・中央区・東区・南区・西区・早良区・城南区)、福岡市近郊にお住まいの方で聞こえでお困りの方は、岩永補聴器 ヒアリングデザイン博多店にご相談ください。
【岩永補聴器 ヒアリングデザイン博多店】
住所:福岡市博多区上川端町5-115(川端通り商店街内)
TEL:092-281-8700
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