意外とあるんです、これ。
ケース1:「野良猫が入ってきて食べられた」
その方は、食べ物が置いてあるところに、補聴器を裸で置いていた
らしく、犠牲に。
ケース2:「犬がかじった」
やはり裸で置いてあったが為に、そして、ご主人様の匂いがついている
からか、犠牲に。
ケース3:「畑に落としていたのを、犬が拾ってきた」
これはほめてあげるべき案件か?残念なのは、歯型がばっちりと付いていた事。
どうみてもトドメを指したのがその犬。
ケース4:「目の前でぱくっと」
私がお客様の家で商談している途中、テーブルの上に、その家の猫が上がってきて、
とことことことこ・・・ぱくっ、と私の目の前で見本を口の中へ。
おもわず手で払ってしまいましたが、おかげで無事。飲み込んだりしたら大変です。
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と、色々なケースがあるのですが、
補聴器を裸で置いている時に食べられている事がほとんどです。
補聴器を使わないときは、きちんとケースに入れておきましょう。
本日、
充電中に、補聴器のレシーバーのコード部分をネズミにかじられた、という
新たなケースが発生したしたので、完璧な対策ではありませんが。><
熊本店 小坂