こんにちは。黒崎店です。
皆様、お元気にお過ごしでしょうか?
私は日々補聴器に接していますが、「聞くと聴く」二種類ある中で、なぜ「聴」とゆう漢字が使われているんだろうと思う事がありました。
本で調べてみると...二つとも「耳で音を感じ取る」の意味です。
「聞く」は、周りの音や人の話などを理解しようとしたり、相手に尋ねたりする場合も含めた広い意味での「聞く」
「聴く」は、自分から進んで心をかたむける時に使います。コンサートの音楽や講演会の話はこちらの「聴く」
補聴器に「聴」が使われているのは、ご家族やお友達、いろいろな事に心をかたむける事ができる医療機器なんだとゆうことが分かりました。
お客様の、少しでもお力になれるよう、これからも取り組んでいきたいと思います。
補聴器のお掃除・調整にぜひご来店下さい。
ご来店の難しいお客様も、訪問や相談会もしておりますので、こちらもぜひご利用下さい。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
黒崎店 北村