佐世保店の大島です。
音というのは目には見えず耳や特別な機械でした表現するのは難しいものです。補聴器メーカーのオーティコン社さまの資料としてある、「聞こえにくい状態を見えるように示した図」があります。耳の聞こえが悪くなってくると小さい音や声が聞きにくい以外にも歪んだり割れて聞こえてしまう現象がおきます。さらに音声や文章が部分的に明瞭度が下がり言葉がはっきりしない、音は聞こえているのに内容がわからないとなってしまいます。
声は聞こえているのに何を話しているかわからないという場合は補聴器が有効といわれています。いろんな資料をみるのもよいですが、実際に補聴器を試してみて聞こえの改善をしてみてはいかがでしょうか?
あなたにオススメの記事
- 湿気対策
「桜が咲いた!春になってお出かけにいい季節ですね。」と話していたのがつい最近のように思います。
あっという間に梅雨入りし、お出かけしにくい季節となってしまいました。
[…]
- ライトファンタジー開催 こんにちは。
まだ、11月初旬ですが、急に冷え込んできて、すでに布団から出られなくなっています。
佐賀では、通常この季節に開催される唐津くんち、バルーンフェスタが
[…]
- 夏を感じてきました!
こんにちは!黒崎店の後藤です。
今日も北九州市は、昨日を上回る暑さです。皆さま、体調は崩されていませんか。私は、やっぱりアイスばかり食べています!
先日の日曜日に久 […]
- 低音メロディータイマー こんにちは。
みなさんは、低音のメロディが出るキッチンタイマーを知っていますか?
実は去年、母から「キッチンタイマーの音が聞こえない。」と言われ、そろそろ補聴器が必要 […]