突発性難聴におすすめの補聴器

突発性難聴とは?
突発性難聴とは、突然耳の聞こえが悪くなる疾患のことをいいます。
左右どちらかの片耳に症状が出ることが多いですが、稀に両耳症状が出ることもあります。
可能な限り早く耳鼻科で治療を受ける(遅くとも一週間以内)ことで回復するケースもある為、もし症状を自覚したら直ぐに耳鼻科で診察を受けるようにしましょう。
突発性難聴が思うように回復しなかったら
もし突発性難聴になって治療を受けても聴力が元のように回復しなかった場合、聞き返しが増えたり、聞こえにくい方から話された時に言葉が分かりにくかったりと日常生活に影響が出ることがあります。
そのような時は、補聴器が役に立つかもしれません。先ずは『突発性難聴になった耳に補聴器の効果があるか』を確認するようにしましょう。
これは
① 耳鼻科で補聴器が役に立つか調べてもらう
② 補聴器専門店で補聴器の試聴・貸出を受ける
ことで分かります。
『補聴器の効果が無い』という結論になったら
残念ながら補聴器の効果が望めない、という結論になった方。
諦めてはいけません!
片耳が聞こえにくい一側性難聴者向けに『クロス補聴システム』という聞こえの補助器があります。
突発性難聴は片耳の聞こえが低下することが多いので、このクロス補聴システムが有効に働く場合が多いのです。
突発性難聴におすすめの補聴器
『突発性難聴になった耳に補聴器の効果が見込めたら』
♦オーティコン補聴器 【Intent】インテント
脳から聞こえを考え補聴器開発を行っている補聴器メーカー オーティコンの最新補聴器です。
AI機能DNNや4Dセンサーを搭載し、その人が聞きたいと思っている言葉や音を聞きやすいようサポートしてくれます。
この補聴器をおすすめする一番の理由は【周囲の環境音や突発音を抑える機能が強い】からです。
突発性難聴になった耳は、周囲のざわざわや突発音がとても気になりやすくなることが多いです。
そのため、この補聴器の環境音や突発音を抑える機能が効果的に働きやすいのです。

『突発性難聴になった耳に補聴器の効果が無かったら』
♦ワイデックス株式会社 【WIDEX CROS】ワイデックスクロス
補聴器メーカー ワイデックス株式会社が販売しているクロス補聴システム。
ワイヤレスのクロス補聴システムを販売しているメーカーは最近こそ増えていますが、以前はとても少なかったです。
しかし、ワイデックス株式会社は早くにワイヤレスのクロス補聴システムを開発し世に送り出し、その分野では業界を牽引してきました。
このクロス補聴システムをおすすめする理由は【その特徴的な音量感がある音質】にあります。
小さな言葉もしっかり拾ってくれて、音量感もあるので聞こえている実感が強いのです。
これは、特にうるさくない環境で行う会議や集会に非常に役に立ちます。
普段の生活では困らないけど、仕事で聞こえない側から話しかけられた時に非常に困っている、という方にはぴったりのクロス補聴システムだと思います。

♦オーティコン補聴器【オーティコン CROS/CROS PX】
オーティコン補聴器が販売しているクロス補聴システム。
ワイデックスの音量感がある音質に対し、オーティコン補聴器は【『優しい』と評される自然な音質が特徴】です。
同じ難聴と言っても、聞こえ方や聞こえの環境は様々。
音量感が欲しい方もいれば、なるべく周囲の音が入らない静かな聞こえを求められる方もいらっしゃいます。
オーティコン補聴器のクロス補聴システムは、どちらかというと静かな音を好まれる方にとってもおすすめな1台になります。
充電式もあり、音量の調整もしやすいので使い勝手が良いのも嬉しいですね。

試聴・体験は無料今回ご紹介した補聴器、及びクロス補聴システムは岩永補聴器グループ全店で体験可能です。
突発性難聴は治療で回復し聴力も戻るのが一番です。
しかし、回復してもどうしても聴力が戻らず日常生活に支障をきたすようでしたら、ぜひ一度補聴器・及びクロス補聴システムの使用検討をおすすめします。
毎日をより健やかに楽しく暮らすために、私達にご相談ください。