こんにちは。
佐世保店の河野です。
先日 押入れの整理をしていましたら、5年前に購入したマンガ本『聲の形』がでてきました。
とても話題になったので、ご存知の方も多いかと思いますが、物語の中の少女は聴覚障がい者で補聴器をしています。
マンガ本を手に入れた当時は、自分が補聴器専門店で働くことになるとは夢にも思っていませんでしたが、単純な私は(縁があったんだなぁ…。と)勝手にしみじみしてしいました。
そして、このマンガは映画にもなりましたよね!
映画で流れるピアノの音は、補聴器で拾うノイズも表現されているそうです。
そのことを知ったら『映画 聲の形』も見たくなっちゃいました。